【新聞拾い読み】

2006年04月13日

【新聞拾い読み】『葵祭の斎王代に藤田菜奈子さん 』

葵祭の斎王代に藤田菜奈子さん

ひさしぶりに【新聞拾い読み】の記事を掲載します。
この時期といえば、もちろんこの話題から…

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Kyoto Shimbun 2006年4月12日(水)
葵祭の斎王代に藤田菜奈子さん
東山区 24歳の派遣社員


・斎王代は話題の中心に!
毎年、斎王代さんが選考される時期になると「今年は何処の良家のお娘さんやろか?」
と京都では話題に上るものなんです。といいますのも、実際には毎年どのような選考
方法で、どのような基準で、どのような人達が決めているのかは公表されておりません。

これはよく勘違いされるのですが、京都人といえども殆どの人がその方法を知りません
ので、どの人がなるみたいやでというような情報は飛び交わないのです。急にポッと
公表されるのが、この斎王代さんの発表なんです。だからこそ「へぇ、今年はこんな
良家の娘さんが務めはるんやなぁ」と話題に上る訳です。


・決まってはいない様だけど、暗黙の選考ルール
はっきりとした選考基準は、公表されていないのですが、基本的に暗黙でこういう娘さん
が選考されるという法則はあります。

まずは、京都人である事。これは、当たり前のことなのですが、過去に一度だけ違ったと
いう話を聞いた事がございます。京都人でないとまず持って、様々な関係から批判も出る
でしょうし、なによりそれ相応の京都人でなければ、務まらない大役でしょう。

次に、かなり裕福・良家であること。これはちゃんとした理由があります。
まず斎王代さんを務めるには、かなりの資金を要するとされています。
これは京都の大きなお祭りでは当たり前の事ですが、務める家が大部分の経費を準備しな
ければいけません。例えば、祇園祭の稚児さんの大役の場合でも同じです。
その大役を引き受けた家がある程度の準備をしなければなりません。
その為斎王代さんは、それ相応の裕福で良家の娘さんが選考されるわけです。


・今年は今熊野観音寺の御住職の娘さん
今年の葵祭の斎王代には「藤田菜奈子」さんが選ばれました。
この方、今熊野観音寺の御住職さんの娘さんなんだそうです。さすが今年も良家の娘さん
です。本日のKBS京都の夕方のニュース番組『Live5』にも御出演されておられました。
緊張された面持ちで、出演されていたのがなんとも印象的でした。
しかしながら、コメントもしっかりとされておられ、日舞・茶道となされておられると
有って、非常に落ち着いた口調もさすがだなぁと感じました。
是非とも、頑張って頂きたいと思います。

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本日は葵祭・斎王代さんが選ばれた記事を拾い読みいたしました。

2006年02月28日

【新聞拾い読み】『春のテーマは「宮中の調べ」 』

春のテーマは「宮中の調べ」

いよいよ二月も終わりとなりました。
そうなりますと、いよいよ春の訪れを感じる知らせが聞かれるようになりました。

そんな話題を見てみる事に致しましょう。

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Kyoto Shimbun News 2006年2月28日(火)
春のテーマは「宮中の調べ」
4月5日から 御所一般公開


・肌で感ずる歴史の調べ

京都では、どうしても「華やかさ」とか「雅」といったイメージがどうしても
先行しているように感じます。本来の京都の魅力は、実際に貴族が営んでおられた
ところを今でも見て感じる事が出来るという事と地元文化に昔からの風習や営みを
見る事が出来るという所にもあるように思います。もちろん自然に満ちているという
部分もあります。

そういう歴史的な部分で感ずる事が出来る機会も非常に多くなったように感じます。
是非とも他府県からお越しになられるならば、そういう部分も感じていただくと、
より一層京都の色々な側面を感じていただけるのではないでしょうか。

現在の『京都御所』は、もとは里内裏の一つであり、土御門東洞院殿(つちみかど
ひがしのとういんどの)と言う所であります。
元弘元年(1331年)に北朝の光厳天皇が最初に使用したそうです。

元々の京都御所は現在の地よりかなり西方にありましたが、戦乱による荒廃で余儀なく
里内裏を使うようになり、今の地へと移ったといわれています。

現在の京都御所の建物は、江戸末期の安政2年(1855)に再建された建物です。
江戸期に再建されたとはいえ、その平安の様子・様式は変わらず今に伝えております。


・今年の特別公開は調べで感ずる宮中世界

今年の京都御所では、雅楽や琴が演奏される予定です。
このように雅楽を聞く事も普通ではなかなか無い事です。
しかも、京都御所の中で聞く事が出来るのですから、その調べによって、宮中世界の
美しさや艶やかさ、更には京都市内の三方向を囲む山々の美しさに酔いしれる事でしょう。

演奏が行われる予定は次の通りです。
雅楽:春興殿前広場*8日午前10時と同11時(雨天の場合は承明門内)
琴:御学問所南縁座敷*9日午前10時と同11時

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京都御所の春季一般公開は4月5日から9日まで、時間は午前9時−午後3時です。
京都の春の調べ。皆さんも是非この機会に京都にいらして春の訪れを楽しんでみませんか。

★京都御所
京都市上京区
HP:宮内庁京都御所

2005年06月22日

【新聞拾い読み】ホタル守れ 看板に思い

こんばんわ。

今夜は、『新聞拾い読み』からご紹介しようと思っている訳なのですが、
この事は、とても訴えていかなければならないことだと思います。

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Kyoto Shimbun News 2005年6月22日(水)狷影夕刊にも掲載
ホタル守れ 看板に思い
上賀茂神社 育成の住民ら設置

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005062200070&genre=J1&area=K1A


◆伝える側の責任

ここ数年で京都は観光の面で人気を集めてきました。
京都に関する本も多数出版されるようになり、
テレビ番組でも取り上げられる事が多くなりました。

『京都チャンネル』という京都の魅力を伝える番組もあります。
そして、情報を流している私のようなブログやサイト運営を
されている方も数多くいらっしゃいます。

特に6月からは蛍に関しての話題も私のブログでも
何度か取り上げさせていただきました。

このサイトでも取り上げる以上は近隣住民の方々に迷惑に
ならないようにという事等の注意も情報に加えて行ってきました。

しかしながら、この記事の通りに蛍を捕獲する方が
出た事は残念でなりません。

これは情報として取り上げてきた我々にも大きな責任はあると思います。
テレビでも書籍でもブログでもサイトでもこういう情報として、
取り上げてきた以上は、責任を持って、こういう事がないように
更に注意を喚起していく事が必要だと思います。

もし今後このような事があれば、更に蛍はいなくなっていくでしょう。
現実問題として、昔は蛍が沢山いた川で、一時期の報道などによって、
多くの人がいらして、捕獲されたり、環境が変わったりして、
蛍が今では見られなくなった所も多くあります。

注意していただきたいのは、決して、『蛍を見にくるな』という
議論ではないのです。
静かにゆっくりと蛍のほのかな光を楽しんでいただく分には、
全く問題はないのです。

ただし、その鑑賞におけるルールは常識の範囲内のないようであっても、
注意を喚起するように呼びかける事は必要だと思います。
ただ単に『ここで綺麗な蛍を見る事が出来ます。』だけで終わると、
それは、常識のない方も数多く訪れることになります。

だからこそ、伝える側は情報と共にちゃんとした常識のマナーも
伝えなくてはなりません。
それが、たとえ当たり前の事であっても。


◆現代の状況として当たり前のこと

環境悪化が叫ばれているのは、常識として皆さんはご存知だと思います。
特に緑の多いところに及んでいる環境の問題は、
各新聞でも取り上げられているほどです。

蛍も昔は多くいたが、今は少なくなってきているのは当たり前のこととして、
知っておられるはずです。
それなのに、自分たちの自己欲の為にホタル捕獲されていく方がいる
と言うのが本当に常識のない心の無い方だと思います。

本当にホタルの環境を守っていくという事は大変な事です。
そういう心の無い方は多分、その守る為の大変さ知らない方だと思います。

川は綺麗でないとホタルの幼虫のえさとなるカワニナは育ちませんし、
川の流れの環境が変わるだけでも、ホタルは育たなくなります。
それだけ、ホタルは環境には敏感な生き物なのです。
だからこそ、当たり前のこととして、水源から上流下流ともに
綺麗にしていかなければならないのです。

他府県に比べると、近郊でこれだけ綺麗に数多くの場所で、
ホタルを見る事が出来るのは京都ぐらいです。
その貴重な環境を心無い方の行動で壊されるのは、悲しく思います。

くれぐれも静かにゆっくりと観賞していただきたいと思います。
あと『持ってきたゴミは持ち帰る、作ったゴミも持ち帰る』。
これは常識です。
ホタルを捕まえるなんてもってのほかです。


◆ホタルの保護の為に

今後ホタルを守っていく為にどうすれいいのでしょうか。

まずは、近隣住民側としては、積極的に環境の保護や町の美化運動を
続けていっていただきたいと思います。
それを、守っていく為のいい風習が京都にはあります。
それは、『かどはき』です。
京都では昔から、『かどはき』と言う風習を行ってきました。
こういう風習があったから京都は街の美化に敏感な都市になってきた
と思います。

そして、次に訪れる側はどうすればいいでしょうか。
まずは、車で現地に訪れないこと。
排気ガスの影響などもありますので、少し離れた駐車可能な場所に
駐車して観賞に来られる事から当然のこととして、
行っていただきたい思います。

次に、ゴミは持ち帰る事。
これは、先ほど申し上げた環境を守っていく為に当然の事です。
よそから来た人が環境を壊していったら、『もうあんたら見にこんといて』
と言う議論になってもおかしくありません。
それくらい、常識を持って見ていただきたいと思います。
だから、騒ぐことなんてもってのほかです。
静かに近隣の迷惑にならないようにゆっくりと観賞していただき、
自分たちのゴミはちゃんと持って帰る。

そういう事をするのは、当たり前です。

最後にこのようなホタルの情報を伝える側の問題です。
まずは、伝える前にこれらの常識的な事を伝えていく事が必要です。
ただ『ここが綺麗ですよ。』『あこにもうホタルが出ていますよ。』
だけでは、単なる無責任なだけです。
当たり前の常識的なことであっても、注意を促すような記述や広報を
行うべきだと思います。
そうでなければ、単なる無責任に環境を壊している一加担者に
過ぎない立場になります。
これは、別に報道やマスコミなどの方々だけではなく、
情報を伝えている人間は全て当てはまります。


京都には守るべき環境は沢山あります。
それを守っていく為にまずは一人一人がしっかりと
見つめなおしていかなければならないと思います。
まずは、私も含めて、身近なところからやっていこうと思っています。


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本日は、少しキツイ目の話ではありますが、取り上げさせていただきました。
このように言っていても、私も実行しなければ意味がありません。

自分の身の回りで出来ることからコツコツとやっていきたいと思います。


2005年06月15日

【新聞拾い読み】京野菜買って 食事会など招待

こんばんわ。
本日の京都新聞朝刊の記事で、非常に興味深い記事が
目にとまりましたのでご紹介&少し雑談。


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Kyoto Shimbun News 2005年6月14日(火)
京野菜買って 食事会など招待
市が販促キャンペーン


http://kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005061400176&genre=O1&area=K10


◆京野菜の『よさ』をもっと

京野菜といえば、地元の人間から見ても、高価なイメージがあります。
実際にも、京野菜を育てるにはかなりの手間暇がかかるのは事実です。
というのは、私の親戚も農家でして、賀茂茄子を作っていましたので、
その親戚の話を聴くと大変だというのはよく聞いていました、
そういう話を聴くと高価な値段がついても仕方ないなぁと思ってしまいます。

そうなると、安い外国産の野菜にどうしても目が行ってしまいます。
でも、京野菜って本当に美味しいんですよ。
『賀茂なす』なんかは、贅沢に田楽にして食べると美味しいです。
そういう美味しい家庭料理(いわゆる『おばんざい』)を知る機会が、
もっと増えれば、もっと食材としての需要も増えてくると思うんですけどね。

次第に供給も増えてくれると消費者としてありがたいのですが…


◆子供の食育も大事だけど…

近年、子供の『食育』の一環として京都市内の小学校では、
地元の食べ物をもっと知ってもらおうということで、給食に
京野菜を使うという事を推進しています。
これはとても重要なことです。
自分たちの地元でどのようなものが作られているのか、
それがどんな味なのかと言うのを知る事は良い事だと思います。

しかし、これはある意味、贅沢かなぁと思ったりもします。
というのは、私の頃にそんな給食ありませんでしたから…
更に言えば、こういうのを機会に、その野菜を作っている現場、
つまり、畑で一日お手伝いするという事も、とても大事な『食育』
ではないでしょうか。
これは1セットで行っていくほうが、食育として、
相乗効果が期待できるのではと思います。

さて、ここで子供たちばかりの事を言っていてはいけません。
我々、大人は、本当に『食育』を理解できているのでしょうか?
その食材を美味しく出来る料理の事や、その食材を育てているところを
知っていない人は多くいるはずです。
写真やテレビで見たことあるけど、実際には・・・という方が、
多いと思います。

じゃあ、私はどうかといいますと、私の母方の田舎が農家でしたので、
小さい頃から、結構、色々な場面を見たり、手伝ったりしてきました。
例えば、鶏の卵を取りに鶏小屋に行ったり、母親のプチ畑を手伝わされたり、
更には、菜の花の摘み取り作業を手伝ったりと、色々としてきました。
現代っ子の割には、意外と環境が良かったかもしれません。

『食育』は子供だけが、学ぶものではないと思います。
子供と親が一緒になって、『見て』、『触って』、『知って』を
通じて体験した事を子供の視点・親の視点から話して、
それで身に付けていくものではないでしょうか。

そのほうが、親子としてのコミュニケーションも
更にいい関係になっていくと思うんですけど。


◆親子コミュニケーションと友達コミュニケーション

私が、小学校の頃は、「少年補導」という地域のおっちゃん・おばちゃんが、
世話役で、色々な活動をしている方々がいらっしゃって、
その活動の中に、保護者と子供が参加するハイキングみたいなものがありました。

そこでは、子供同士は友達のコミュニケーションを作っていき、
親子では、色々お母さんから、かまどの作り方、火の起こし方、
飯ごうの炊き方などを教えてもらう事によるコミュニケーションを
取ることという事がごく自然に行われていました。

私にとっては、こういう事が食育の第一歩かもしれません。
その後、料理の作り方とかも、この行事で入門しましたし、
(川の水でお米を洗ったり、みんなでカレーを作ったりしました。)
そういう入門がこの場であったと思います。

もしそういう機会があるようでしたら、お子さんがいらっしゃる方は、
積極的に参加されるといいかもしれません。


◆食育の機会にコミュニケーションを学ぼう!

食育に関して学ぶ機会は、別に子供だけではなく、
大人も必要かもしれません。
大人も何かを食べる時に少し好奇心を持って、
この料理は何処で取れた物を使っているのかとか、
聞いてみたり、その店や地域の旬のものやイチオシのものなどを聞くとか、
色々としてみると、それが、ある意味食べる事を知る
一つの機会になると思うのです。
それが、話題になったり、若しくは会話の糸口になったりするかもしれません。

今後、食育の場が、コミュニケーション能力を育む場になるかもしれません。



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本日は、京野菜から食育に関して触れてみました。
さて、明日も蒸し暑くなりそうです。

食べ物をしっかり食べて、この鬱陶しい梅雨を乗り越えましょう。


2005年05月18日

【新聞拾い読み】勇壮に“渡御之儀”

本日は、御霊神社のお祭が行われたそうです。
というか、お友達からメ−ルを頂いていましたが、
さすがに平日なので行けませんでした。

と言うわけで、新聞拾い読みでご紹介します。

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Kyoto Shimbun News 2005年5月18日(水)
勇壮に“渡御之儀”
上京・御霊神社 のぼりも新調


http://kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005051802222&genre=J1&area=K1B


■出町商店街は庶民の台所

出町柳と言えば、一番皆さんがご存知なのは、『ふたば』さんでしょう。
このサイトでもご紹介しましたが、『ふたばの豆餅』といえば、
この出町柳商店街の『ふたば』さんとすぐに分かります。

私も小さい時からよく買い物に訪れていました。
特に買い物に行ったのは、揚げ物専門のお惣菜屋さんで、
はんぺんを中心に売っておられて、よく買ったのは、
『お好み焼き味のさつまあげ(みたいなやつ)』です。

これが美味しいんです。
ちょっと紅しょうがが混ざってて、青海苔とかも混ぜてあって、
お弁当にはこのおかずをリクエストしていましたから。

あとは、岡田商会さんの『コロッケ』と『扇形ソーセージ』。
ほんとにこれは毎回買いに来るたんびに母におねだりしていました。
また、この商店街の中で一番好きやったんは、土井のうなぎ屋さん。
うなぎばっかりここには買いに行ってました。
本当にここのうなぎ美味しかったんやもん。

いまでこそ、天狗っていうお弁当・お惣菜屋さんに
買いに行く事が多いです。

前はこの商店街の中に今川焼きとアイスクリームとたこ焼きを
一軒で売っておられたお店があってちょくちょく買いに行ってました。

今は、デリシャスだったかな?
それになってしまい、なくなってしまいましたけどね。

でも、ここは、他の商店街と比べたら、まだまだ庶民の台所なのです。
多くの人が買いもんにきはるし、八百屋さんとか果物屋さんとか、
魚屋さんとか威勢も良いし、なんか元気をくれはるんですよ。

今でこそ、スーパーが出来てお客さんは減ってるかもしれません。
でも、こういう本当に売ったはる人、作ったはる人が直接会話できる
商店街のほうが、私は好きだったりします。


■商店街のお祭

出町商店街は、結構、古いお店も多いし、お祭イベントも多いんです。
例えば、七夕祭。

昔、この七夕祭の屋台で商店街のおっちゃんがやってた店で
ルーレットゲームがあって、そこで一等当てたのが一番の思い出。
その日に、うちの母親が財布を落としたのも覚えていますw

こういうお祭が結構子どもながらに好きだったりします。
手作りお化け屋敷も行きましたし♪

こういうお祭で地域コミュニティの交流が図れるのもなかなか他の
商店街では少なくなってきているように思えます。

今の子どもはテレビゲームばっかりですからね…

まずは、親御さんからこういう商店街でコミュニケーションの
練習が必要なのかもしれません。
まずはお祭から。


■やっぱり好きだ『ふたばの豆餅』

かなり話題から外れた内容ですが…
でも、地元人間としてはこういう所はずっと残っていて欲しいのです。

昔は、北大路通りのところに『葵市場』があったのはご存知ですか?
あそこも地域のコミュニティーの場所でした。
でも、近くにイズミヤ・生協・厚生会ができましたからね。
今ではなくなってしまいましたが。

それはさておき…

私は本当に『ふたばの豆餅』が好きでして。
以前、朝一に駆け込んで買いに行った事が何度かありました。
それも、大阪の友人のところに持参したりするために。
京阪に乗る前に自転車を駐輪場に入れて、ちょうど河原町通りに面した
出入り口に出てきて、そのまま『ふたば』さんへ行くという事が、
結構ありました。

出町柳商店街。
是非とも一度買い物に行ってみてください。
私たちが忘れている何かを思い出させてくれると思います。

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2005年05月11日

【新聞拾い読み】「大田ノ沢のカキツバタ」見ごろ

こんばんわ。
今夜は、昨日ご紹介した内容からの拾い読みです。

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Kyoto Shimbun News 2005年5月8日(日)
かれんな濃紫色に魅せられ
「大田ノ沢のカキツバタ」見ごろ


http://kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005050800110&genre=I1&area=K1A


■大田神社のかきつばた

京都の左京区に住んでいる人に
「この時期、どこのあたりが綺麗ですか?」と聞くと
まず、この大田神社が出てくるでしょう。

というのは、この『大田神社のかきつばた』は、昔から
美しく、また優雅さを持っていて地元では有名なのです。

ここは上賀茂神社の境外摂社で、古くは「恩多社」と
呼ばれていたそうです。

ここら辺はもともとは沼地だったようで、それを開拓して
作られた土地で、平安時代からこのかきつばたは有名でありました。

その有名さを物語っているのが、歌人藤原俊成が、

「神山や 大田の沢の かきつばた ふかきたのみは 色にみゆらむ」

と、この大田の沢のかきつばたの歌を詠んでいます。
ということは、このころから、この辺りの杜若が有名であったと
いう事がわかります。


■大田神社の周辺は?

大田神社の周辺はと言いますと、結構、静かな住宅地なのです。
しかし、少し南へと行きますと、上賀茂神社の社家や
笙のお稽古場や、お漬物屋さん(すぐきのなりた)があり、
その近辺は賑やかだったりします。
あと東西に流れる『明神川』も京都らしさを演出していたりと
散歩や観光にもいいところです。

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京都の歴史と優雅な雰囲気を持つ『大田神社のかきつばた』。
ぜひ散歩に、観光に、寄り道に訪れてみてはいかがでしょうか。

また、この日曜日(5月15日)は葵祭も行われますので、
その帰り道に寄られるのもまたいいかと思います。


2005年04月09日

【新聞拾い読み】『遅咲き桜で特需“満開”』

こんばんわ。NOBです。
そろそろ平安神宮へ向かう予定です。

その前に、ちょっと京都新聞を拾い読み♪

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Kyoto Shimbun News 2005年4月9日(土)
遅咲き桜で特需“満開”
京に観光の客足長続き


http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005040900046&genre=I1&are=K10


■京の桜がもたらす効果

京都の春と言えば、やはり”桜”を語らないわけには行きません。
その桜が遅咲きによってもたらした、街の経済効果について、書か
れてます。

遅咲きによって、観光客の足が長続きし、ホテルや料亭、百貨店
などで、大きな経済効果を上げているという事です。
実際、私も京都を歩いていると、人がいっぱいですからね。
それだけ、経済活動(購買活動)が盛んに行われる訳ですから、
実際には、大きな効果をもたらしているでしょう。

しかし、記事には、負の経済効果もあげています。
こちらも注目しないわけにはいきません。

その負の経済効果とは何でしょうか。

それは、ゴミの増加。つまりは、処理額の増大ということです。

もちろん経済活動には、負の効果が表裏一体でかかるのは、
仕方のないことです。

だが、ここで言える事は、このゴミに対することにもう少し考える
べきではないでしょうか?
環境都市の京都を目指しているのであれば、もう少し京都も
啓発活動を行った方がいいのでないでしょうか?

そんなことを考えながら、今日もゆっくりと新聞を読んでます。



■観光の経済効果をあげるには…

観光の経済効果は、季節や風評などによって、大きく左右されます。
そのために、観光による経済効果を継続的にあげるには、
どうしたら良いのでしょうか。

それを考えると、やはり重要視する項目は、季節でしょう。
季節毎に魅力あるものを用意し、それを集客力として、
年々育てていくというものです。
そのためには、その季節に応じたイベントを用意する必要性があるでしょう。

この京都で、イベント性も含めて、一番効果が弱くなるのは
『冬』ではないでしょうか?

京都の冬には、あまり大きなイベントというのは見られません。
その部分が、一番経済効果が小さい時期だといえます。
そこをどう補っていくのか、というのが、観光の経済効果の
焦点となると思います。

それを、補うのがイベント性だと思います。
各地の人が注目してくれる、そこでしかみられないという
限定的だけれども、わざわざ行くことにその価値があるものを
持ってくる必要性があるでしょう。

それは、どんなんがあるかなぁ…

例えば、京料理のツアーとかもいいかも…
暖かくて、京都でしか食べられない京料理のお店を巡るイベントとか。
そんなのがあっても良いのではないかなぁと思ったりする。
まぁ、これは極論ですが…
そんな一番効果の薄い期間をどう引き上げて安定化させるかが、
観光の経済効果の重要課題ではないかなぁと思います。


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今日の拾い読みは、桜の遅咲き特需の話題から、私なりに
観光経済効果について、あれこれ考えてみました。

さてと、花冷えしないように少々暖かくして、
平安神宮へといってきます。

ではでは♪


2005年04月01日

【新聞拾い読み】芸舞妓の舞い姿、招待客を魅了

こんばんわ。
いよいよ、4月。新たな年度の始まりですね。
本日は、宮川町でこのようなことをやっていたそうです。

という訳で、新聞拾い読みです。

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Kyoto Shimbun News 2005年4月1日(金)
芸舞妓の舞い姿、招待客を魅了
宮川町で京おどり前夜祭


http://kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005040100154&genre=N1&area=K1E



■京おどり、明日より開演

いよいよ明日から京都の風物詩の各歌舞練場で、
「鴨川をどり(5月)」・「都をどり」・「京をどり」・
「北野をどり」と行われるわけですが、その中で、
本日は、京都新聞電子版に掲載されていた、「京をどり」
についての記事を拾い読みしていました。

本日は、どうやら前夜祭だそうで、芸妓さん・舞妓さんが、
本番さながらの舞を披露されたそうです。

綺麗だっただろうなぁ…いいなぁ…
去年は、私の知り合いのツテで、「祇園甲部歌舞練場」の
『都をどり』は連れて行っていただきました。
非常に綺麗で、よかったです。

その時は、まだ、デジカメを持っていなかったので、
撮れませんでしたが、是非とも写しておきたいひと時でした。


■今年は、『京をどり』に行きたい!

実は今年は、京都新聞でも取り上げられた『京をどり』に
行きたいのです。
というのは、訳がありまして…
先日、最近知り合った方に、宮川町のお茶屋さんに行きませんか
と誘われたのです。
(MyDiaryの『京都にまつわるエトセトラ』を参照)
残念ながら都合がつきませんでしたので、お断りしたのですが、
せめて、舞だけでもみたいなぁと思ったわけでして…

でも、多分、無理でしょう…

ほんとは行きたいですけどね。



■京都の『をどり』一覧。

多分、今年も変わっていませんので、一覧にしておきます。
もし、見に行きたい方は、期間をしっかり、確認していってくださいね。

・『鴨川をどり』(先斗町歌舞練場)
5月1日〜24日

・『都をどり』(祇園甲部歌舞練場)
4月1日〜30日

・『京をどり』(宮川町歌舞練場)
4月第一土曜〜第三土曜

・『北野をどり』(上七軒歌舞練場)
4月15日〜25日



2005年03月26日

【新聞拾い読み】『桜並木照らし祇園の夜演出 』

こんばんわ。

明日、諸事情により、パープルサンガの試合を、
見に行く予定になっているNOBです。

今日は朝からとても寒かったですね。

京都の左京区では、雪が積もっていました。
メチャクチャ寒く、底冷えの京都の底力を、
まだまだ、見せつけてくれました。

さてさて、本日はしばらくご無沙汰になっていた、
『新聞拾い読み』をしてみたいと思います。

本日は、あの、祇園の桜並木のライトアップの
話題です★


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Kyoto Shimbun News 2005年3月24日(木)

桜並木照らし祇園の夜演出
東山・白川南通 製品即売会も



http://kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005032400111&genre=I1&area=K1E


■京都・祇園に桜の灯火

京都市の事業を引き継いで、2002年から京都商工会議所と京都仏教会が、
始められた、この「京都 祇園白川 宵桜」が今年も明日から行われます。

場所はもちろん、祇園白川です。
毎年、川端通から巽橋までの約220メートルもある白川沿いの桜を
ライトアップし、京都の優雅な姿を見せてくださいます。

昨年も、行きましたが、今年はもっと行く予定です。

今年は、アートフェアも行われ、この周辺一体も、また京都の
艶やかな姿に彩られる事でしょう。

3月26、27、4月2、3の各日は芸舞妓さんが歩き、
写真撮影に応じて下さるという事なので、皆さんもぜひ行ってみては
いかがでしょうか。



■桜のたより

ここ数日、色々な方にお話を聞いているト、今年は、
例年並という事だそうで、平野神社が、少し咲き始めている
とのことでした。
また、車折神社の早咲きの桜は、咲いているとの事。
今日は、雪が降りましたが、明日あたりに、
足を伸ばしてみようかなと考えております。



是非とも、「京都・花灯路」に続く、この事業も楽しんでいただければ、
と思います。



2005年03月04日

【新聞拾い読み】三十三間堂、無料拝観を実施

こんばんわ。
昼間の下鴨神社も良かったんですが、実はこっちも行きたかった!

それが、この行事です。

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Kyoto Shimbun News 2005年3月3日(木)
三十三間堂、無料拝観を実施
池坊由紀さん 記念の献花法要


http://kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005030300030&genre=J1&area=K1E


■三十三間堂に春の訪れ♪

ここ数日まだまだ、夜は寒いですが、本日は、春らしい気候の中、三十三間堂で、無料拝観が行われました。

これは、気軽に参拝して欲しいという思いから、3にちなんだ3月3日だけを、無料で拝観日とされたのです。

ほんとは行きたかったけど、私はいけませんでしたよ…
残念。

でも、菅原信海・妙法院門主の読経や華道家元池坊次期家元の池坊由紀の献花、瀬戸内寂聴さんによる『青空説法』も行われていたそうです。


詳しくは、
『見たままに切り取る京都
What I see is what I get --- 観光ガイドブックに載らない京都写真』
さんで、ご紹介されています。




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◆NOBの基本的な情報◆
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■簡単なプロフィール■
京都で生まれ育つ。京都を見直すために、一時期、活動拠点を大阪に移すが、再び京都に活動拠点を戻す。京都市内であれば自転車で走っていく。趣味は、水泳、散歩、音楽を聴く、読書、サイクリング。PC歴8年以上。好きな食べ物は、出町ふたばの「豆餅」と緑寿庵 清水の「金平糖」。

◇好きな場所◇
賀茂川・鴨川・高野川・下鴨神社(糺の森)・京都御所・進々堂・円山公園・哲学の道・京都駅etc

★お気に入りのモノ★
お香・外国のStationery・和風小物・和食(おばんざい)・食器・お茶・本etc

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茶の本・麻生圭子さんの本・京都関係の本etc

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