【京都のおみや】

2005年05月31日

【京都のおみや】「叶 匠壽庵」の『花甘露』

ある日、哲学の道を歩いていると、哲学の道の南のところに
とあるお茶室がある御菓子屋さんがあります。

それが『叶 匠壽庵』さん「京都茶室棟」です。
こちらは、「茶の心をつたえるとともに菓子の心を
つたえるために」という気持ちの下に作られた茶室で、
茶席・喫茶・お食事も出来るお店です。

そして、もちろん御菓子も買う事も出来ます。
私が今回買ったのは、こちら。

花甘露

これが、『花甘露』です。
味は『葡萄・林檎・梅』の3つがあるのですが、
そのうちの、林檎と梅を購入させていただきました。

そのうち、梅はおすそ分けしましたので、『林檎』の味の方
を食べてみました。

林檎

ん〜、見るからにみずみずしく、とても美味しそう♪

食べてみると、りんごの甘味が「ふわぁ」と口の中に広がり、
ここ数日の暑さを吹き飛ばしてくれるようなゼリーの爽快感が、
ありました。

多分、哲学の道の『京都茶室棟』で食べると、また美味しい
と思います。

このみずみずしい味を皆さんも味わってみてはいかがでしょうか。

もちろん、この品だけでなく、
他にもたくさんのお菓子を扱っておられます。

また、別の折にご紹介したいと思います。


★叶 匠壽庵・京都茶室棟

京都市左京区若王寺2丁目1番地
・営業時間 10:00〜17:00
・定休日   水曜日
・HP:叶 匠壽庵 http://www.kanou.com/


2005年05月27日

【京都のおみや】澤井醤油本店さんの『醤油あられ』・『京もろみ』

ある日、少しふらふらと自転車で走っていると、
ふと何やらとても珍しい香りに誘われました。

しかも、その場所は、京都府庁の近く。
とは言っても、麩嘉さんの方ではなく、府庁より少し上の方なんです。
具体的に言いますと、新町通りを上がっていきます。
すると、京都ブライトンホテルの少し手前にその香りの正体が分かります。

それがこちら。

澤井醤油本店

創業明治12年の『澤井醤油本店』さんです。
そうです、お醤油の独特の香りが漂ってくるです。
京都の街中で、まず味わえない香りです。
しかも、建物もかなり古いんですよね。
でも、しっかりしているんですよ。

澤井醤油本店前のおけ

お店の前には、桶も積まれているんですよね。
こういう光景もなかなか見れません。
というか、このように京都の街中でお醤油を作り続けておられるお店って、
私はほかで聞いた事ないんですよ。
もしかしたら、このような中心地で今も続けておられるお醤油屋さんって
ここだけではないかなぁと思います。

お店には、お醤油の香りが漂っていて、深みのある香りが迎えてくれます。

さてさて、ここでご紹介するお土産がこちら。

醤油あられ山椒

京もろみ

上段のものが、こちらで作られているお醤油で味をつけた『醤油あられ』です。
この『醤油あられ』、こちらの『こく』と『深み』のあるお醤油の味が、しっかりと
ついていて、とてもおいしいんです。
種類は、三種類。『ごま』と『山椒』と『もろみ』があります。
これはオススメ。

そして、もう一つがこの『京もろみ』。
きゅうりにつけて食べるとおいしいぃぃぃ!
これもおすすめ!

実は、こちらにお伺いしたときに、ちょっとだけお醤油を作っておられる場所
を見せていただきました。
多分、普通だと見せてもらえないと思うんですけどね…

澤井醤油本店の中を見せていただきました。

やはり、普段からここで作っておられるだけあって、とても歴史の風格があって、
建物自体の重みも感じます。
しかも、何より思ったのが、とても建物の造りがしっかりしているんですよ。
素人目から見てもすごいしっかりとしているなぁと思うんですよね。
更に、ここが使われてるんやなぁと分かるのが、手前にある大きな釜。
ほんとにここで作ってはるんやなぁというのが分かる一場面です。

また、京都らしく『阿多古』さんのお札が貼ってあるのも
なかなか風情があります。

こちらは、もちろんお醤油も売っておられますよ。
けど、あえて今回はお土産として最適なこの2品をご紹介しました。

ちなみに、私がこちらのさしみ醤油を差し上げた方がいうには、
この澤井醤油本店さんのさしみ醤油を舐めて、一言。
「お餅につけて食べたい」とかなり言い張ってましたw

ん〜、私的には、やっぱりお刺身にあうと思うんですけどねぇ。
でも、さしみ醤油、美味しかった〜、本当に。



★澤井醤油本店

上京区中長者町新町西入仲之町292
HP:澤井醤油本店http://www.sawai-shoyu.com/


【京都のおみや】麩嘉の「麩嘉饅頭」

夏が近づくと、どうしても”みずみずしい”御菓子が、
私は食べたくなってきます。
京都にはそういう御菓子が、結構あるんですけどね。
そんな中で、こちらのお店のお菓子は有名です。

それは…

麩嘉さんのおもて

御存知、丸太町西洞院通上ルにある『麩嘉(ふうか)』さんです。
こちらの麩嘉さんは、『ふうさん(京都人の麩の呼び方)』の老舗です。
生麩の専門で約200年近くも商いをされています。
いろんな生麩を扱っておられるのですが、御菓子は御存知『麩嘉饅頭』が有名です。

麩嘉饅頭の包み

これが、その『麩嘉饅頭』です。(5個入り1,050円)
ちまきの様にこじんまりとしていて、かわいい感じの包みですねぇ。
さてさて、中身は?と言いますとこんな感じなんですよね。

麩嘉饅頭

中は、お饅頭が笹の葉に包まれています。しかも、生麩なのでみずみずしく、、
つるりと笹から滑り落ちそうになります。
この麩嘉饅頭は、緑がかっていますよね。これ、実は青海苔なんですよ。
この青海苔がまたこのお饅頭の風味を引き立ててくれています。
食感を表現すると…

『ふわふわしていて、つるりとしていて、もちもちしている感じ』

どないやねん!って、お声が聞こえてきそうなんですが、
この表現が結構しっくり来るんですよ。
おすそ分けしたある小料理屋さんのおかみさんも同意。

京都の涼のお菓子の一つ、『麩嘉饅頭』。
ぜひとも、おすすめです。

ちなみに、固くなった場合は、笹の葉に包んだままで網などでこんがりと焼くと
ひとしお香りと風味が増すそうです。
この食べ方も試してみてもいいかもしれませんよ。


★麩嘉
上京区西洞院通椹木町上る東裏辻町413


【京都のおみや】小松屋さんの八方焼

京都は、和菓子の宝庫と言えるかもしれません。
色々と歩き回ると、様々なお菓子屋さんに出会う事が出来ます。

私も地元・京都人と言えどもまだまだ新たな発見があります。
そんな中で私が最近見つけたオススメできるお土産をご紹介します。

八方焼

それが、「八方焼本舗 小松屋」さんの『八方焼』です。
八方焼ってどのようなやつ?と思われるかもしれません。

ご覧の通り、六方形の形をしていて中にはこしあんが入っています。
これだけ聞くと、普通のお菓子に感じますが、この皮に秘密があります。

それは、皮に少し『お味噌』が混ぜてあるって言ってはりました。
皮にお味噌の味がほんのりついているのですが、
それが、お菓子としての味を邪魔しないのです。

この皮が焼かれる事で、ほんのり香ばしさが皮につくため、
中の餡の甘さをうまくサポートしてくれています。

お土産としていいかなぁと思って、こちらをご紹介いたしました。

本当は、ほかに若竹っていって、竹筒に水ようかんが入っていて、
キリであけて、食べる夏菓子もあったんですけどね。

一度、こちらに立ち寄られてはいかがかなと思います。

★小松屋

京都・寺町御池下ル(本能寺前)

2005年05月25日

【京都のおみや】美術はがきギャラリー京都便利堂の絵葉書

こんばんわ。

さて今晩は、『京都のおみや』からご紹介したいと思います。
京都のお土産といえば、八ツ橋とかお漬けものとか
食べ物を中心に挙げられる事が多いですよね。

でも、ちょっと残るものもいいかなぁと思うんですよね。

そこで、今回ご紹介したいのが、『絵葉書』なんです。
旅の思い出をその出先から葉書でご紹介するというのも、
おみやげとしてとても重宝されるもので御座います。

お店前

京都御池通りを富小路通りで下がっていくと、
まずは、「吉川」さんが見えてきます。ここも有名ですよね。
こちらを後にし、もう少し下にさがると、
右手に一軒の明るい京町家が見えてきます。
それが、こちら『美術はがきギャラリー 京都 便利堂』さんです。

こちらは、以前は御幸町の方で商いをされていらっしゃったそうですが、
こちらの方に移ってこられたそうです。

ランプ

玄関の屋根の部分には、便利堂さんの名が入ったランプがあり、
こちらもまた、京都の街の雰囲気にあっています。

店前

店内には日本の美術館に所蔵されている美術品の絵が印刷された
1000種の絵はがきを取り扱っておられます。
中はまるで小さな美術館のように様々な絵葉書が飾られていて、
もちろん絵葉書を購入することも可能です。

扱っておられるのは、絵葉書だけではなく、
一筆箋、クリアファイル、便箋、封筒等も取り扱っておられます。

これはお土産としては、良いのではないでしょうか?

絵葉書

私が、購入した絵葉書はこちらの2枚。
どちらも『源氏物語絵巻』の物です。

結構、こういう絵葉書を友達に送ったりしているんですよ。
こういうのって意外と相手様にもかなり喜ばれます。

ぜひ、京都にお越しの際には、親しいお友達に旅先から
お土産話を載せて、送られてみてはいかがでしょうか?

(便利堂さんのサイト内でも通販で取り扱っておられます。)

★京都 便利堂

〒604-8084
京都市中京区三条富小路上ル西側
営業時間=10時30分〜19時30分/定休日=第1・3水曜日
HP:http://www.benrido.co.jp/


2005年05月11日

【京都のおみや】やきもち

この時期、特に葵祭などの神事のときになると、
決まって、必ずどこかのお宅、若しくは友人のところで
頂くのが、この『やきもち』であります。

やきもち

これをご紹介するのは、賀茂社(下鴨・上賀茂両神社の総称)のお祭の際
には、必ずと言っていい程、見かけるからであります。

これは、下鴨・上賀茂に住むお宅であれば、
もらいものとか、おやつとかでも、ちょこちょこ出てくるお菓子であります。

どこのお店のが美味しいの?といわれると、結構困るんですよね…
だって、どこの『やきもち』も結構美味しいんです。

このやきもちの少しの焦げ目が特徴。
餡もなかなかさっぱりとしている甘さで、おみやげとしてもいいんです。

ただ、難しいのが、日持ちがしない…


そのため、期限には要注意です。

ちなみに、画像は葵家やきもち総本舗のやつ(草もちのほう)です。
上賀茂神社に参拝した際に買い求めました。


◆葵家やきもち総本舗

京都府京都市北区上賀茂本山339

2005年05月04日

【京都のおみや】祇園小石の「むらさき抄」

改めて、GWの朝、おはようございます。
5月4日です。

今日は、朝から京都のおみやげをご紹介したいと思います。
京都へ観光に来ていらっしゃる方もいらっしゃると思いますので、
これはオススメ!っていうものを、京都人として、ご紹介しておきます。

女性のお友達へのお土産として最適です。

むらさき抄

本日ご紹介するのは、京都八坂神社の正面参道(四条通)の
北側に位置する「祇園小石」さんの『むらさき抄』でございます。

「祇園小石」さんって主に何を売ったはるかというと、
『飴さん』です。とてもたくさんの種類があります。

しかも、職人さんの手作り!

そやさかいに、いうたら『京菓子』として位置付けられる一品です。
実はここ、前にもご紹介したんですよ♪

花灯路のときなんですけどね。

私はここにちょくちょく買いに来るんですよ♪
だって、美味しいもん♪

服飾評論家・市田ひろみ先生も買いにきはります。

さてさて、このオススメの『むらさき抄』。
『ほんのり紫蘇味』、『ちりばめられた鮮やかな金箔』、
『上品なしつこくない甘さ』という、とても贅沢な飴なのです。

でも、お値段はお土産としてはお手ごろ。

ほんとうにオススメです★

●祇園小石

〒605-0073
東山区祇園町北側 286−2

HP:http://www.g-koisi.com/

2005年04月27日

【京都のおみや】一保堂茶舗の『いり番茶』

そうそう、これをご紹介するのを忘れてました。

こないだわざわざ買いに行ったのに…

それがこちらです。

一保堂茶舗さんのいり番茶

『一保堂茶舗』さんの『いり番茶』です。
一保堂さんといえば、二条寺町に構える立派な古い建物が印象的です。

ここのお番茶は、普通の番茶とは少し違い少々癖があります。
そのため、みんながみんな好きになると言うわけではありません。
ただ、京番茶と言うのは、身体にいいものでして…

お年寄りから小さいお子さんまで飲む事が出来ます。

実は、このお茶、京都人だけの特権みたいなもんでした。
というのも、うちもそうなんですが、京都の人のささやかな楽しみでして、
本店さんに行って、買うてきて作って、一服みたいなところがあったのです。

ところが、ここ最近、京都人気や料理屋さんや観光客の人の後押しで、
他店舗でも取り扱われるようになり、今では、販売制限がかかるくらい
になりました。

こないだも、うちのやつが切れたので買いに行ったら、午前中で
売り切れてしまって購入する事が出来ませんでした…

ささやかな、楽しみの一つが消えたように感じたのですが、
朝の早い時間に行って、ようやく購入する事が出来ました。

今回あえて、ご紹介するのは、京都の味としてお伝えする為です。
それと京都人のささやかな楽しみだという事をお伝えする為です。

でも、一袋くらいならおみやげには良いのではないかなぁと思います。
但し、『大人買い(一度に買い占める勢いで大量購入すること)』は、
いただけませんよ。
京都人は、そういう所は、かなり根に持ちますからw

京都文化に息づく代名詞の一つ、茶文化。

その庶民的な代表がこちらの商品だと言えるでしょう。

おみやげに買ってもらうのはいささか気が引けますが、
もうすぐ、新茶の季節でもありますので、
こちらで少し取り上げさせていただきました。

ちなみに、HPでは、先月中旬から「いり番茶」の発送は、
中止されています。
他にも抹茶や煎茶もございますので、
そちらをお求めになられてもよいかと思います。

ちなみにオンラインで、他にもたくさんの商品を扱っておられます。
また、全国の百貨店にも店舗も御座います。


★一保堂茶舗

〒604-0915
京都市中京区寺町通二条上ル常盤木町52番地

HP:http://www.ippodo-tea.co.jp/


【京都のおみや】満月の阿闍梨餅

今宵は2連で『京都のおみや』をご紹介します。

京都のおみやげで、外せないのがここです。

満月の阿闍梨餅

京都大学がある、百万遍のところからほど近いところにある
満月さんの『阿闍梨餅』です。

満月さんは江戸末期の安政三年(一八五六)の創業で、今では、
京都のおみやげの代名詞のひとつと言えます。

中の餡はあっさりしていて表面は、焼いてあるのにしっとりしていて、
非常に上品なお味です。

お茶うけにも最適です。

実は本店の軒先には、京町家特有のものが飾られています。

それは…

鍾馗さん

『鍾馗』さんです。
京町家の守り神です。
こういうところに、京都らしさ感じるのも楽しいところです。

★満月

京都市左京区鞠小路通今出川上ル
本店は、水曜定休日です。


2005年04月26日

【京都のおみや】緑寿庵清水の金平糖

こんばんわ。
今夜は、【京都のおみや】からご紹介したいと思います。

さてさて、この春の季節から私は、公私共にお世話になった方に、
贈り物をする事があります。

以前は、特に女性の方に送るものというのは、私自身もどういうものを
お送りしてよいものかと考えていました。

そこで、だいぶん前からあるお店にお世話になっています。
それがここ。

緑寿庵清水

京都の百万遍近くにある『緑寿庵清水』さんです。
ここは日本で『ただ一軒』の金平糖の専門店です。
実は、ここ、正直な話あんまり皆さんにお教えしたくはないんです。
でも、せっかく京都で手作りで一生懸命やってはる『京菓子』を
ぜひ知ってもらいたいと思い、今回あえてご紹介します。

というのは、ここ数ヶ月、実際には去年の秋口(9月頃)から、
谷(旧姓田村)亮子さんの結婚式の引き出物として、注目を集めて以来、
タクシーの運転手さんや観光の方が殺到してしもて、
我々地元の人間が買うことはなかなか出来ませんでした。

というか、いまでも、月限定商品は、予約で2年待ちという状態に
なってしまっている商品もありますので、少し「むむむっ」と思って
しまう部分もあるのですが…

なんにせよ、頑張っておられるお店をご紹介するのは当然のことでして。

私の場合は、県外の女性の方へのおみやげとして持参をしたりとか、
出張でこちらにお越しの方におみやげとしてオススメしたりとか。

あと、もちろんお茶席用に用意する場合もございます。
更にはおめでたいことの場合でもですけどね。

なんせ、この手作りの『金平糖』は14日から20日間をかけて、
造られているのです。
じっくりとゆっくりと丹精込めて造られた手作りの金平糖。
その角に職人さんの情熱とお客さんへのぬくもりが込められているのです。

なんで、普通の金平糖ではないというのかと言うと、普通、
金平糖に天然の味を付けられないと言う常識を覆して、
本当に自然のやさしい甘味、しかも砂糖のべっとりとしすぎない、
さっぱりとして上品な甘さを併せ持っているのです。
様々な味の金平糖が用意されています。

これは、まさに京菓子の醍醐味といえるでしょう。

小さいけれども、角張ってるけども、その中に秘める上品さは、
みなさんも楽しんでいただけるものでしょう。

通販でも、販売されておりますし、また、一部百貨店でも
販売されています。

『京都のおみや』として、私がおすすめする一品です。


★緑寿庵清水

〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町38番地の2
TEL:075-771-0755
FAX:075-771-0766

営業時間
冬期:10:00〜17:00(10月〜2月)
夏期:10:00〜17:00(3月〜9月)

定休日:水曜

HP:http://www.konpeito.co.jp/index.html


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