2006年08月

2006年08月28日

【雑談】『ほんとに久しぶりの雑談です。』

ほんとに久しぶりの雑談です。

本当に久しぶりの雑談をさせて頂きますね。ここ最近、色々とすることがありまして、
更新が滞っておりました。誠に申し訳御座いません。

さてさて、やっとタイトル通りSlowLifestyleです。
今日はゆったりと南禅寺さんへと行って参りました。この時期の夕方でも京都は湿気が
多くて、暑苦しいんです。そんなわけで訪れたのが南禅寺さんの『三門』です。この辺
りは山の麓にあり、木々に囲まれているので、中心地と比べて二、三度違います。その
為でしょうか、多くの人々が夕涼みに訪れて、三門の石段に座って、涼しいひとときを
過ごしておられます。こういう時期はちょっと静かで涼しいところでくつろぐのも京都
の楽しみ方だと思います。

是非皆さんもあなただけの夕涼みスポットを探してみませんか?

2006年08月23日

【KYOTO★STYLE】『夜にともる化野のともしび』化野念仏寺・千灯供養と愛宕古道街道灯し

夜にともる化野のともしび

P1130881

八月二十三、二十四日は、京都の奥座敷のひとつ奥嵯峨にある化野念仏寺で千灯供養が
行われました。この地は昔からの葬送地として有名です。その昔は、無縁石仏や石塔が
多く散在していた事から明治時代に化野念仏寺に集められて、供養されるようになった
のが、千灯供養の始まりといわれています。

多くの参拝者がロウソクに火を灯し、石仏、石塔に手を合わせるなか、緩やかな風に炎
は揺らいでおりました。

P1130887

P1130898

P1130905

こちらが過ぎ去りますと京都は、本格的な秋へと入ります。

Photograph by NOB


【KYOTO★STYLE】『獅子舞が舞う六斎念仏』上善寺・小山郷六斎念仏

獅子舞が舞う六斎念仏

P1130741

八月二十二日夜、京都鞍馬口に程近い、六地蔵巡りでも有名な上善寺さんで
「小山郷六斎念仏」が行われました。この「六斎念仏」とは、空也上人が疫病
に苦しむ人々を元気づけようと始めた仏教の民間芸能として有名で「公家念仏」
とも呼ばれています。夜の境内に多くの人たちが今か今かと開演時間を待って
おられました。
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2006年08月20日

【お知らせ】『更新が遅れている記事の日付修正』

更新が遅れている記事の日付修正

こんばんは。いつも多くの皆様に本サイトを御覧頂きまして、誠に有難う御座います。
ここ数日、お盆と言うこともありまして、非常に慌しい日々を過ごしておりまして、
更新が非常に滞っておりましたことを、改めてお詫び申し上げます。

さて、このたび一斉に更新が大幅に遅れた記事の掲載日付を一斉に修正をかけさせて、
頂きました。これは、今後アーカイブとして、御覧頂く皆様のために日付のラグによる
混乱が生ずるのを解消する為です。特に、まだ掲載出来ていない祇園祭の記事もまだ
残っておりますので、その部分も含めて、修正をかけて掲載します。

もし、更新した記事、特に祇園祭の様子の記事などを御覧になりたい方は、カテゴリー
の【祇園祭】から御覧に頂きますよう願いを致します。

誠にご迷惑をおかけ致しますが、今後ともSt.KYOTOを宜しく御願いを致します。

St.KYOTO 一匹狼★NOB

2006年08月17日

【KYOTO★STYLE】『早朝から登る大文字の交流』如意ヶ嶽・大文字山登山

早朝から登る大文字の交流

P1130694

五山の送り火の次の日、京都・大文字を灯した火床では、早朝から多くの人々が消し炭を
求めて、暑い気候の中、山道を登り、訪れていました。京都では民間信仰で、昔から大文
字の送り火の火床で消し炭を頂いて、家の玄関先に半紙で包んで、水引で吊るしておくと
無病息災や魔除けにもなるという風習が続いてみます。

近年は心無い人達により、深夜のうちに大きな消し炭をほとんど取り去られるという事も
続いておりますが、京都の人々は消し炭だけを目的とはせずに、登る事による御利益を大
切に感じ、毎年、沢山の方々がこの大文字山火床へいらっしゃいます。

毎年、決まった方もいらっしゃって、色んなお話を伺うことも出来ました。
この京都市内が一望できる火床は、人々の交流の場としても賑わっておりました。

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【KYOTO★STYLE】『法華経に載せて題目踊』涌泉寺・松ヶ崎題目踊

法華経に載せて題目踊

P1130617

五山の送り火の後、静かに京都の北山にある妙・法の送り火の麓『松ヶ崎』では、
毎年恒例となっている『松ヶ崎題目踊』が行われます。松ヶ崎地域は『日蓮宗・
涌泉寺』である檀家が非常に多く、現在でもその文化が根付いています。

その一つが『松ヶ崎題目踊』です。送り火が静かに終わった午後九時。涌泉寺
境内に送り火を終えた人々が、一旦帰宅し、浴衣に着替え、皆さんが集まってきます。
この題目踊は、村民が法華宗に改宗した時に、歓喜踊躍して太鼓を打ち、法華の題目
である法華経の『南妙法蓮華経』を唱えた事に始まるといわれておりまして、現在でも
老若男女が円形に並び、団扇を上下にまわしながら法華経に節をつけて踊ります。
この日、同時にさし踊も行われ、先祖を見送る共に伝統文化が受け継がれています。
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2006年08月16日

【KYOTO★STYLE】『闇夜に灯る京の送り火』大文字山・五山の送り火

闇夜に灯る京の送り火

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京都の闇夜に雅に灯る『大』の文字。これが京都のお盆に灯される五山の送り火の最初の
山である大文字山の『大』の文字。五山の「大」「妙・法」「船」「鳥居」「大」が京の北部の山々
に灯され、これにより、お盆でこの世へと戻ってきていた先祖の霊があの世へ還っていく
のを見送ります。京の人々はご先祖様の無事に帰られることを願い、手を合せ、静かに五山
の火が静かに消え行くのを見守ります。

Photograph by NOB


2006年08月15日

【KYOTO★STYLE】『先祖を迎える万灯会』東大谷祖廟・東大谷万灯会

先祖を迎える万灯会

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五山の送り火の前日に、東大谷祖廟で行われました『東大谷万灯会』。
昭和37年から始まったそうですが、お盆の京の風物詩として定着致しまして、多くの人々
が訪れていらっしゃいました。門信徒の墓が二万基以上ある祖廟内には、闇夜に明るく燈
籠が光り、お盆に帰ってこられたご先祖の霊を迎えていました。境内には、献花が出来る
いのちと花で描かれた献花台が作られ、参拝者は平和の願いを胸に用意された花を献花を
していらしゃいました。

P1130577

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お盆のひととき。御先祖さんたちに向けて、京都は少しの間、鮮やかな明りに包まれます。
Photograph by NOB


2006年08月09日

【KYOTO★STYLE】『斎串を取り合う矢取神事』賀茂御祖神社・夏越神事

斎串を取り合う矢取神事

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下鴨神社の夏越神事として行われるのが、この「矢取神事」で御座います。この神事は、
下鴨神社で昔から行われている「夏越大祓」の行事で、立秋の前日に行われます。今年
は八月七日夜に執り行われました。

御手洗社(井上社)の前に流るる御手洗池に建てられた斎串[五十串](いぐし)を前に、
大祓詞が奏上され、前もって氏子から納められた人形に祓いを施されます。その後、
御手洗池や神人・氏子・参拝者に祓いが行われました。そして、近年から恒例となった
子供たちによる和太鼓の演奏の奉納が行われ、いよいよ「矢取神事」が始まります。

本殿から走りながら向かう白法被姿の氏子達が、裸男として、御手洗池の中央に建てら
れた斎串を奪い合います。到着した裸男たちは足踏みをしながら、御手洗池を取り囲み、
合図と同時に先程施された人形が御手洗池に流される中、一斉に斎串を奪い合いました。
斎串を取り合う水しぶきと祓いが施された人形が互いに舞い交わり、古くから行われて
きた勇壮な神事を、今に感じることが出来る行事でございます。

ちなみに、何故「矢取神事」というのでしょうか?一説には同神社祭神の玉依媛命が流れ
着いた丹塗矢を持ち帰ったところ懐妊して、賀茂別雷大神を出産したという故事からとも
言われ、また『都年中行事画帖』によると、神事に用いられた斎串を矢と誤って広まった
事からこのように呼ばれるようになったとも言われています。

その勇壮な様子を御紹介致します。
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2006年08月07日

【KYOTO★STYLE】『他でもおしょらいさんをお迎え』京都各所・精霊迎え

他でもおしょらいさんをお迎え

お精霊(しょらい)さんをお迎えするのは、別に六道の辻だけではありません。
他にも京都の各所で『精霊迎え』が行われました。

P1130513

P1130515
壬生寺さんでも精霊迎えとして、多くの人々が訪れていました。

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こちらは千本釈迦堂さん。

こちらが終わると、いよいよお盆も本番となります。
Photograph by NOB


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一匹狼★NOB
◆NOBの基本的な情報◆
6月生まれ。B型。
性格はおだやか。

■簡単なプロフィール■
京都で生まれ育つ。京都を見直すために、一時期、活動拠点を大阪に移すが、再び京都に活動拠点を戻す。京都市内であれば自転車で走っていく。趣味は、水泳、散歩、音楽を聴く、読書、サイクリング。PC歴8年以上。好きな食べ物は、出町ふたばの「豆餅」と緑寿庵 清水の「金平糖」。

◇好きな場所◇
賀茂川・鴨川・高野川・下鴨神社(糺の森)・京都御所・進々堂・円山公園・哲学の道・京都駅etc

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