2004年10月
水路閣を上に行くと蹴上まで行くことが出来ます。
水路閣の真下です。
ここは京都の水瓶、疏水が流れる南禅寺水路閣です。
こちらの方へ来ると必ず買うのが、徳用の八ツ橋♪
今日は天気がよろしいので、京都市内をサイクリングしたいと思います。冬のソナタ再燃…
おはようございます。母が最近は、興味が薄れていた冬のソナタ。
しかし、母の友達が冬のソナタを全話をビデオ録画していたらしく、それを借りてしまったから、またもや再燃…
テレビにくぎづけになってます。
しかも、使い方知らないので、ひつこく使い方説明を求めてくる始末。
どうして、こう暇な人は、一度はまると、人を巻き込むんでしょうか…
冬のソナタをみたいなら勝手に見てくれって感じ。
こっちはゆっくり音楽聴いて、気持ちを安らぎたいのに…
けど、冬のソナタが何故、ヒットしたのでしょうか？
まず、ひとつ言えるのは、ドラマのストーリーが素朴に見えて、結構どろどろしている事。
これは、日本では昼ドラが当て嵌まるのでは？
そして、もう一つは、俳優人が、あまり派手派手していない顔立ちであること。
今の日本のドラマってみんな俳優さん、ちょっと垢抜けて、ちょっと西洋的な（今時な）感じの人がほとんどでしょ。
それに比べて、このドラマの俳優さんってどこか日本人の今のおばちゃん達にとって一昔前の懐かしい感じが受けているみたいです。
ただ、母よ、ほどほどにしてくれと言いたい…
それと、ＮＨＫよ。
自分のとこで作ったドラマをヒットさせなきゃダメじゃん…
2004年10月12日
今月のお気に入り★
今月のお気に入りのアーティストは、SKYE SWEETNAMです。ＨＭＶで見た時に一目惚れ…
というのは冗談ですが、試聴してみて、非常に良かったので購入しました。
彼女はまだ16歳だけど、等身大の自分自身をしっかりとロックという形で、表現しているように感じます。
特にこのデビューアルバム『NOISE FROM THE BASEMENT』のTOPに入っている曲[NUMBER ONE]は、朝にはぜひとも聴きたい曲です。
なにかこう勇気付けられるような気持ちになるのです。
もちろん、彼女自身かわいいけど、それが、僕の選考基準にはなってません。
まぁ、その話は別の機会にとして。
今回は、こんな選曲をしてみました。
いかがでしょう、一度聴いてみては？
2004年10月09日
携帯３台目…
昨日、３台目の携帯が到着しました。これは会社から用意されたものです。
ついに来ちゃいました。
という訳で、実質３台を持つことになります。
とは言っても、この携帯は会社持ちなので、あまり使わないと思いますがね。
でも、デザイン的にはこのａｕのInfoBar好きなんですよね。
シンプルだし、機能もそんなに複雑じゃないし。
だから、好きなんだな。
でも、ちょっとコンパクトじゃないとこが難点。
全体的には、好きですよ。
さてさてと、今日はこれから府立図書館に本を返しに行き、それから、河原町辺りをぶらりとお買い物して帰りたいと思います。
勿論、今日は休みなので、携帯は、プライベート用の２台だけですけどね♪
それでは☆
疲れ度満開ぃ〜★
おはようございます。台風の影響が非常に大きくなってきました。
関西の各地イベントが中止を決定しています。
特に、残念なのが、京都学生祭典。
野外イベントは残念ながら中止だそうです。
せっかく、色んな大学の学生達が、準備してきたのにね。
見に行こうとしていたにな。
自然には勝てませんね。
せっかくなので、我が家のＰＣ君を紹介します。
名前は、ThinkPad君です。
iシリーズで、最後の光沢コーティングのやつです。
基本的には、個人的にビジネスツールを組み込んでいますので、中身はかなり重いです。
彼との相性は抜群ですな。
仕事用の良いパートナーです。
そんなこと言う前に、人生のパートナーを見つけろと言われそうですが、それは余計なお世話です。
今、仕事が楽しいの！
何て言っても、こんな仕事にめったなチャンスはないし。
しっかり仕事して、しっかり勉強して、しっかり遊んで！
さてさて、今日は、おやすみだから、買物でも行こうっと♪
んでもって、あれ買おっと★
何を買うかは、ヒミツですm(__)m
でも、買物が自分へのご褒美だからさ。
自分でお店で見て良いなぁと思うものを買うのが疲れの発散になりますな。
あと、温泉に行くのもいい。
なんか年寄りみたいに思う人は、古い人！
いまは、温泉も色々あるし、スーパー銭湯もあるしさ。
立派なエンターテインメントなのであります。
車でいくのが一番ベストだな。
そうそう、昨日やってた『エネミー・オブ・アメリカ』。
実際の諜報活動はもっと進んでいるでしょうな。
情報の重要性は、作戦においては必須事項ですからね。
エシュロンなんかは有名ですが、それ以外の施設でも行われているでしょうね。
日常に常に飛び交っている情報。
それは我々にとって、なくてはならないものですが、その裏腹で、それが大きな価値や重要性を我々は認識する必要があるように思った今日この頃でした。
